【Litecoin】ライトコインの特徴と将来性【LTC】

【Litecoin】ライトコインの特徴と将来性【LTC】

Coin Agency (コインエージェンシー)です。

今回はアルトコインの中でも古株のライトコイン( Lite Coin / LTC )について解説します。

 

▼ライトコイン(Litecoin / LTC)の基本情報


ライトコインの概要

・通貨単位|LTC
・開発者|Charles Lee
・発行上限枚数|8,400万LTC
・市場への流通枚数|5,549万LTC(2018年3月現在)
・時価総額|第5位(2018年3月現在)
・ブロック作成|PoW
・ブロック作成時間|2分30秒
・公式HP|https://litecoin.com
・公式Twitter|https://twitter.com/ltc

 

ライトコインの始まり

ライトコインとは、2011年10月に元Googleの社員であったチャールズ・リー(Charles Lee)氏によって公開されたものです。

ライトコインは、アルトコインの中でも歴史が古い仮想通貨で、ビットコインのプログラムコードを基に作られてます。

そのため、基本的な仕組みはビットコインと同じですが、承認速度が速かったり、発行上限枚数が多いと言う特徴から注目を浴びて、世界中でポピュラーな暗号通貨の1つとなりました。

 

 

▼ライトコイン(Litecoin / LTC)の特徴


特徴1 暗号化方式

ライトコインが採用している暗号方式のScryptです。

ビットコインのSHA-256と比べ、マイニングの計算処理が簡単になっていルため、消費電力が軽く、電気代が安いと言う利点があります。

また、マイニングする人たち(マイナー)が参加しやすいので、送金処置が早く、承認時間もビットコインと比べて非常に短くなっています。

 

特徴2 承認時間

ライトコインの承認時間2分30秒です。
ビットコインの10分と比べて、4倍もの早さになってます!

これは利用者にとって非常に便利な利点となっている他にダブルスペント(二重払い)への対策というセキュリティ面の利点もあります。

ダブルスペント(二重払い)とは
複数の人にほぼ同時に送金することです。

ただし、承認時間が短いことでデメリットも少なからず存在します。
改ざんなどに対するセキュリティレベルが低くなるという恐れ
ブロックチェーンのデータサイズがより大きくなってしまう
という仕組み上のデメリットとのバランスが懸念されています。

 

特徴3 コインの発行量

ライトコインの発行上限は8400万枚とビットコインの4倍です!

これは
承認時間が2分30秒とビットコインと比べ4倍短い
報酬額の設定がビットコインと同じ
という2点が理由になっています。

マイニングする人が増えれば、コインの発行量も4倍に増えるので、4倍の量に設定して調整してるんですね!

 

▼ライトコイン(Litecoin / LTC)の将来性


Segwitの導入

セグウィット(=Segwit)とは、取引履歴(トランザクション)を圧縮して、データ量を小さくする技術です。
これはスケーラビリティ問題だけでなく、トランザクション属性をも解決できる技術として注目されています。

スケーラビリティ問題とは
ビットコインのブロックのデータ容量に余裕がなく、承認速度が落ち、送金遅延等の問題が起きる問題。

トランザクション属性とは
暗号通貨の取引のことをトランザクションと言い、それぞれの取引には個々のIDが振られています。
そのIDを改ざんすると、データの整合性が取れなくなり、二重送金等の問題を引き起こしてしまう問題。

ライトコインは2017年の5月にSegwitの導入をいち早く決めたことにより、注目を集めました。

 

2019年の半減期

2019年8月頃ライトコイン半減期を迎えます。
前回の2015年7月の半減期では、マイナーが稼ごうとして半減期前にライトコインの価格が高騰しました。
次回の半減期も期待が高まりますね!

半減期とは
4年に1度、マイニングによる報酬が以後半分になる制度です。

 

 

以上、ライトコインの特徴と将来性でした。