仮想通貨 / ビットコインの秘密鍵ってなに?

仮想通貨 / ビットコインの秘密鍵ってなに?

Coin Agency (コインエージェンシー)です。

ここ数ヶ月で仮想通貨を始めた人は「そもそもどうやって管理しているのか?」という疑問を持っている人も多いでしょう。
ビットコインは政府や銀行がとりまとめして管理しているのではなく、ユーザーみんなで管理するシステムです。

しかし、ユーザーみんなで管理するといっても誰でも操作できたら決済システムが成り立ちません。
その課題を解決するために公開鍵秘密鍵というものがあります。

今回はそちらを解説します。

 

▼公開鍵 (パブリックキー)ってなに?


公開鍵とは自分のアドレスの基になるものです。このアドレスというのは全世界に公開されています。
アドレスとは銀行でいうところの口座番号ののようなもので、コインの送金に必要です。

このアドレスは、誰かに知られても大丈夫です。

このアドレスはQRコードと26~35文字の英数字で表示されます。

 

▼秘密鍵 (プライベートキー)ってなに?


 

秘密鍵とは自身のウォレットの関する全ての操作に必要なものです。銀行でいうならば暗証番号ですね。
もしこの秘密鍵が他人の手に渡ってしまった場合は、ウォレットに入っている資産をどこかに送金される可能性もあります。

ただWEBウォレットやアプリを使う場合、自分でも秘密鍵を知る機会はありません。ウォレットの運営がその鍵を管理しているためです。
ハードウェアウォレットやペーパーウォレットの場合は自分で管理する必要があります。

先程銀行の暗証番号のようなものという話がありましたが、銀行の場合暗証番号等が盗まれた場合、資産を保証してくれる場合もありますが、仮想通貨の場合は誰も保証してくれないので自分でしっかり管理する必要があります。

 

以上が公開鍵秘密鍵についてです。

現在仮想通貨を投資としている人が多いため、このような知識がまだ知れ渡っていないのが現状です。
しかし今後、仮想通貨による決済が普及し実生活でも利用する場面が増えていくでしょう。
そうなった時のために、このような知識も知っておくことをお勧めします。