【危険】取引所にFacebookでユーザー登録してはいけません!

【危険】取引所にFacebookでユーザー登録してはいけません!

Coin Agency (コインエージェンシー)です。

仮想通貨投資を始める人が増えています。日本国人口の数%が投資を始めているという憶測もあるそうです。
取引所登録する時にFacebookアカウントを利用して登録するという選択項目があります。個人情報を入力する手間が省けて便利ですよね。

だがしかし、思わぬ落とし穴があります。

 

▼Facebook (フェイスブック)ユーザー登録とは?


現在国内の有名取引所だとbitFlyer (ビットフライヤー) / GMOコイン / coincheck がFacebookのアカウントを利用した口座開設が可能です。
こちらはソーシャルログインといって、他のSNSのアカウントを利用して手間を省きスムーズに新規会員登録ができるサービスです。

取引所は会員登録をより簡単にし幅広い人に利用してもらうという狙いがあり、ユーザーには複数取引所を開設したばあいログイン情報をFacebookで一括管理できるメリットがあります。

 

便利なように見えるこちらのサービスですが、仮想通貨のように資産を預ける取引所の会員登録に利用するにはセキュリティ上、あまりふさわしくありません

 

▼ソーシャルログインが危険な理由


・Facebook (フェイスブック)のアカウントが停止すると、取引所ログインできなくなる

ソーシャルログインを利用すると取引所にアクセス時、一度Facebookのログインを確認し取引所にログインできるようになります。もしFacebookのアカウントが停止されてしまった場合、取引所へのアクセスも出来なくなってしまいます。

Facebookのアカウント停止 / 凍結なんてそうそうないと思っているかもしれませんが、実は誰にでも起こりえます。

 

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Facebookでは、Facebook利用規約に従っていないFacebookアカウントを停止しています。たとえば、次のような場合です。
  • Facebook利用規約に従っていないコンテンツを投稿している
  • 偽名を使用している
  • 他の人になりすましている
  • Facebookのコミュニティ規定に違反して、Facebookで許可されていない行為を続けている
  • 嫌がらせ、広告、宣伝、デート、その他の許可されていない行為を目的として、他の利用者に接触している

Facebook 規約より

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こちらが規約の一部ですが基本的に明確な凍結条件はなく、全てFacebook社で凍結 / 停止の判断を下します。

なので、誰でもアカウントが使えなくなる可能性を持っているのです。

 

・Facebook(フェイスブック)のアカウントが乗っ取られた場合、不正アクセスの可能性がある

フェイスブックはSNSで個人情報を扱っているのにも関わらず、セキュリティ対策がおざなりになっている方が多く見られます。友人からメッセージでスパムメールが送られてきた経験が誰でも一度はあるかと思います。

アカウントが乗っ取られたなんてのはよく聞くお話ですが、このアカウントが資産のおいてある取引所と連携されていた場合は大変です。Facebookを乗っ取られただけで、取引所にアクセスできてしまい大事な資産を盗まれてしまうかもしれません。

 

▼もうしてしまった方….【対処法】


現在、既にソーシャルログインにて登録してしまった方でも対処は間に合います。
各取引所の設定から新たにPASSやIDを設定するようにしてください。

大切な資産を預ける場所ですので、しっかりと複雑なものにして2段階認証設定を行う事をお勧めします。

 

 

以上がFacebook登録の危険性です。

多くのユーザーが利用していると思われる、ソーシャルログインサービス。
SNSなどではこれが原因でログインできなくなった / 不正ログインされたなんて声もチラホラみかけますね。

取引所がこの事例に対して、特別措置を行って解決してくれた例はほとんど見ないので皆さんお気をつけください。
自分の資産は自分で守ることは鉄則です。