初心者分でも分かる【ビットコイン】基礎知識

初心者分でも分かる【ビットコイン】基礎知識

Coin Agency (コインエージェンシー)です。

いま世界中の注目を集めているビットコインをご存知でしょうか?

ビットコインは凄く簡単にいうとインターネット上の通貨の事です。

現在は日本の通貨であるやアメリカが発行する通貨であるUSドルなど、各国が価値を保証したお金がスタンダードでしたが、ビットコインに代表される暗号通貨 / 仮想通貨は国境を越え、世界中に張り巡らされたインターネット網により爆発的に普及しようとしています。

 

ビットコインに代表される仮想通貨 / 暗号通貨は新しい時代の通貨革命だといわれています。

2017年4月に1BTC(ビットコインの単位)が日本円で10万円だったものが12月に200万円を超えています。その価値がなんと20倍にも上がっていることから全世界から注目と期待を集めていることが想像できます。

上がり下がりはあるものの天井知らずの勢いで、どこまで値上がりするのか誰にも全くわかりません。

この記事では世界中が注目するビットコインについて具体例を挙げながら解説していきます。

 

▼Bitcoin (ビットコイン)とは?


ビットコインとはインターネット上に存在する通貨の1つです。
一般的な貨幣とは違い、紙幣 / 貨幣を発行せず、データ上のみで存在するため暗号通貨 / 仮想通貨と呼ばれています。いわば、お金のように価値をもった電子データなのです。
ビットコインの他にも700種類以上の仮想通貨が存在しており、それぞれ特徴が違い、セキュリティに強いものや匿名性に特化しているもの、送金時間が早いものがあります。

仮想通貨はブロックチェーンと呼ばれる新しい技術が用いられています。世界中の人々が運用している電子通貨で、特定の国に属する事のない初の国際通貨になると期待されています。

 

 

 

▼Bitcoin (ビットコイン)の歴史


ビットコインの歴史を紐解いてみましょう。

2008年にサトシ・ナカモトと名乗る謎の人物がインターネット上に公開した論文を基に様々な技術者が分担し、開発したのが始まりです。

この論文の内容を簡単に紹介すると、従来の管理者が通貨を発行するという仕組みではなく、P2Pの仕組みを利用して分散処理し、暗号化の技術と組み合わせることで、ビットコインの信頼性を担保するというものでした。

暗号を利用して、データの偽造したり、情報を書き換えたりできないようにしています。
そして翌年、ブロックチェーン最初のプログラムが公開され、ビットコインが誕生しました。

 

▼Bitcoin (ビットコイン)の仕組み


ビットコインが世界中の人から注目されている理由の1つに、技術 / 信頼性の高さが挙げられます。
果たしてどういった仕組みなのでしょうか?

ビットコインは複雑に暗号化されたデータに電子署名を添えることにより、偽造やなりすましができない仕組みになっています。

また、世界中に広がるインターネット網を利用し、取引記録であるブロックチェーンを繋いでいく事で二重使用や改竄を防止しています。

そして世界中の人々をビットコインの確認作業させ、マイニング (採掘)と呼ばれる特殊な作業で取引の正当性を担保しています。

 

これらの作業は非常に難易度の高い暗号技術と数学を根拠にするものであり、一切ごまかしの効かないものになっています。
現在の通貨や金融技術を遥かに凌駕しているといわれており、多くの人々に信頼されています。

 

▼Bitcoin (ビットコイン)で何が変わるのか


ビットコインは今世界中に広まりつつある、新たな国際通貨です。
冒頭では通貨革命だとまで言われているとご紹介しました。それではビットコインを利用する事により私達の生活はどう変わるのでしょうか。ビットコインが出来ることをご紹介します。

 

・買い物

通貨と同様買い物ができます。ビットコインで決済ができる店舗が増えてきています。
2017年にはメガネスーパーやビックカメラでのビットコイン決済導入が始まりました。

決済手段の導入が進めば進むほど、利用価値が高まり、ビットコインの信頼性も認知されていくでしょう。

 

・海外送金の超低コスト化 / 爆速化

ビットコインは口座があれば世界中、どこへでも送金可能です。また、決済手段が広まれば通貨間の両替も必要ありません。

銀行は海外への送金するためのシステムを維持するために莫大なコストがかかっています。それを維持するために海外送金手数料も高くなっていしまいます。また、銀行の金融機関は夜間や休日システムがストップするため時間もかかります。

ビットコインは世界中繋がったシステムのため、海外でも国内でも手数料が変わりません。また、マイニングにより世界中のコンピューターを利用してシステム維持するため、金融機関ほど莫大なコストはかかりません。

 

・投資ができる

ビットコインは電子マネーと思われるかもしれませんが、性質が異なります。ビットコインは通貨です。そのため特有の単位 (BTC)が存在します。それは国も認めており、2017年には仮想通貨法(通称)も施行されました。

通貨であるということはレートが存在するという事です。つまり1BTCあたり日本円に換算するといくらなのか?というのが日々変動してます。日本円も通貨である以上、対外貨では価格が推移していきます。

そのレート変動により他の法定通貨同様、ビットコインで投資をすることが可能です。ビットコインには取引所がある為、そこでトレードをする事ができます。ビットコインのチャートを見るとすごい勢いで変動しています。トレーダーの中には好んでビットコイントレードをする方もいます。

 

 

 

以上がビットコインに関する基礎的な知識です。
現在コインチェックのXEM流失事件などが世間を騒がせていますが、これは取引所のセキュリティの問題であり、ビットコインに代表される仮想通貨の技術が否定されているわけではありません。

技術革新と共に、人々の生活は進歩してきました。そして、今まで一新されることのなかった高度な信頼性 / 安全性が要求されるお金にまで、技術革新が迫ってきています。

今までのお金の常識が覆る瞬間が近づいているのかもしれません。